一人暮らしの女性だけではなく、男性からの盗撮被害のご相談も寄せられています。
トイレや風呂が場の盗撮や監視も問題です。インターネットにアップされたり、仲間同士で情報共有の可能性も指摘されています。
電磁波対策センターへご相談下さい。

東京都狛江市で、男が1人暮らしの女性の部屋に無断で侵入した画像がニュースになっています。
小型カメラを仕掛ける映像がテレビで放送されました。
事件で警視庁は情報提供を呼びかけています。

男が、３０代の1人暮らしの女性の部屋に無断で侵入し、小型カメラを設置した時の映像には、
カメラの角度を確かめているような下を見下ろしてカメラに目を向ける男の様子が映し出されていました。
短髪で眼鏡をかけた男でした。
このカメラは全身が映るように設置され、設置場所は洗濯機のホースだったようです。
脱衣所にある洗濯機のホースが切られホースの中にカメラが設置されていました。
部屋の住人の女性は、鍵をかけて外出しており、この男がどのように入ったかはわかっていません。

帰宅した女性が、カメラに気づいて通報しています。
女性は、男とは面識がないようです。

自宅内に機材を持ち込まれ、外から遠隔操作で情報を抜かれる被害は男女共に多くご相談が寄せられています。
一旦抜かれた情報は回収が難しく、ネット投稿などの危険もあります。
早期発見が急がれるでしょう。
今自分の身に何が起こっているのか、慎重に調べる必要があります。
電磁波対策センターをにヒアリングと調査をご依頼ください。